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学士入学する人は一度は大学を卒業した人である。一度、就職をしたことのある人もいれば、そうでない人もいる。いずれにしても二度目の大学生であり、親からの援助があまり期待できない場合が多い。授業料の支払いや生活費をどう捻出するかというのが大きな問題となる。
親からの援助が期待できない学生はどうするかというと、普通の学生同様アルバイトをすることとなる。学士入学者は入学時点で、何らかの知識や技能を持っていることがあり、それを生かすことにより、効率的にお金を稼げる。たとえば実験系出身の人であれば大学や研究機関の実験補助の仕事をするとか、情報系出身の人であればプログラマのような単価の高いアルバイトをすることができる。
私の場合、プログラミングの知識があったので、在学中はそれを生かして大学や研究機関の研究補助や民間企業のプログラマとして働き、親の援助なしで生活することができた。
二部や夜間主コースであれば会社の正社員や公務員として働きながら学業を続けるという方法もある。学士入学者ではないが、私の所属していた学科に1人だけ公務員で学生という人がいた。在学中に公務員試験に受かり、仕事と学業を両立させているとのことだった。選択肢としてはこういう方法もなくはないようだ。
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